○町のシンボル
昭和51年10月25日
議会議決
花『ゆり』
(理由)南昌の里にひっそりと咲き、美しく、また可憐な花を開き柔和で純潔な町民の心を表わしている。
鳥『かっこう』
(理由)さわやかな鳴き声を矢巾の山山にこだまさせ、明るい未来を知らせ、町民に明日への希望をもたせてくれる。
木『まつ』
(理由)年中緑を絶やさず、葉は強剛で奥羽山脈から吹きおろす風雪にも耐え四方に伸びる根と枝は、矢巾の躍進を示すがごとく雄大である。
○町のシンボル
昭和51年10月25日
議会議決
花『ゆり』
(理由)南昌の里にひっそりと咲き、美しく、また可憐な花を開き柔和で純潔な町民の心を表わしている。
鳥『かっこう』
(理由)さわやかな鳴き声を矢巾の山山にこだまさせ、明るい未来を知らせ、町民に明日への希望をもたせてくれる。
木『まつ』
(理由)年中緑を絶やさず、葉は強剛で奥羽山脈から吹きおろす風雪にも耐え四方に伸びる根と枝は、矢巾の躍進を示すがごとく雄大である。