毎年9月は食生活改善普及運動月間です
最終更新日:2026年08月18日



生活習慣病の予防、健康的な生活を送るためには、適切な量と質の食事をとることが大切です。まずは自分の食生活を見直し、「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」をテーマとして、次の重点項目を参考に、できることから健康づくりを始めてみましょう。

重点項目①「主食・主菜・副菜を組み合わせよう」


主食・主菜・副菜を組み合わせることで栄養バランスがとりやすくなります。
町民向けに実施した令和4年度健康意識調査では、「主食・主菜・副菜をそろえて食べることが1日2回以上あるのは、週に何日あるか」との質問に、「ほとんど毎日ある」と回答した方の割合は、20歳代が最も低く、30.2%となっています。
バランスの良い食事を摂ることは生活習慣病予防につながります。中食なども取り入れて、この3つが揃う食事を意識しましょう。

【健康やはば21(第3次)目標】
主食・主菜・副菜をそろえた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の方の割合の増加
 
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
20歳代 30.2% 40.0%
30歳代 44.0% 55.0%
40歳代 46.8% 57.0%

重点項目②「野菜を毎日1皿プラスしよう」


野菜は1日350g食べることが推奨されています。日本人の平均野菜摂取量は256g(令和5年国民健康健康・栄養調査)であり、あと100gの増加が必要です。
野菜100gは小鉢1皿分に相当するため、今の食事にプラス1皿野菜料理を追加しましょう。
町民向けに実施した令和4年度健康意識調査では、毎食野菜を食べる方の割合が全体35.3%でした。
手に入りやすい野菜を上手に組み合わせて、もう1皿分取り入れてみましょう。

【健康やはば21(第3次)目標】
毎食野菜を食べる方の割合の増加
 
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
35.3% 45.0%
 

重点項目③「毎日果物を食べよう」


毎日のくらしに果物を取り入れてみませんか。1日の目安は200g、みかんだったら1日2個。カットフルーツなども手に取りやすくておすすめです。
 

重点項目④「おいしく減塩しよう、まずは1日マイナス2g」


矢巾町の食塩摂取量は男性9.2g、女性8.7g(健康やはば21(第3次))と、目標量よりも約2g多い状況です。
町内園児、小中学生、保護者向けに実施した食育アンケート調査では、加工品(ウインナー、ハムなど)を食べる頻度が4~5日以上の方が全体の33.8%と約3人に1人という結果でした。
ウインナーやハムなどの加工品には食塩が多く含まれているため、食べる頻度を減らすことによって減塩につながります。
たんぱく質は肉や魚、卵、大豆製品などからとるように心がけましょう。


【健康やはば21(第3次)目標】
塩分摂取量の減少
現状値(R4年度) 目標値(R15年度)
男性 9.2g 7.0g
女性 8.7g 6.5g

こちらから健康やはば21(第3次)の内容を確認できます


このページに関するお問い合わせ

健康長寿課 成人健康係 (電話:019-611-2822)

 

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